キャンドゥで毛糸は売ってる?100均の極太や種類とおすすめ購入先

キャンドゥで毛糸は売ってる?100均の極太や種類とおすすめ購入先

townstore.comです、本日もご覧いただきありがとうございます。
みなさん、編み物ライフを楽しんでいますか?最近、おうち時間が増えたこともあって、「ちょっとマフラーでも編んでみようかな」「可愛いアクリルタワシを作りたいな」と思い立つ方が増えていますよね。
でも、手芸専門店の毛糸って結構お高くて、初心者さんだと「失敗したらどうしよう」と不安になってしまうことも多いのではないでしょうか。
そんなときに頼りになるのが、身近にある100円ショップですよね。

今回は、プチプラなのに優秀と大人気のキャンドゥで毛糸が買えるのかどうか、徹底的に調べてきました!実際に私が店舗をはしごしてリサーチしたリアルな情報や、ちょっと笑える私の大失敗談も交えながら、優しくナビゲートしていきます。
この記事を読めば、キャンドゥで手に入る毛糸の種類や、もっとお得で確実なAmazon・楽天市場での賢いお買い物ルートまでバッチリ分かりますよ。

どうぞ最後までゆっくりと楽しんでいってくださいね。

・キャンドゥで毛糸は売ってる?100均店舗での最新取り扱い情報
・キャンドゥの毛糸売り場を実地検証!私が目撃したリアルな品揃え
・100均キャンドゥの優秀な毛糸たち!人気の種類と特徴を大解剖
・キャンドゥの毛糸は本当に安いの?大手通販サイトとの価格・コスパ徹底比較
・知っておきたいキャンドゥ毛糸の選び方!初心者が失敗しないための注意点
先生
先生
キャンドゥの毛糸は、季節ごとの入れ替えが早いので、気に入った糸を見つけたらその場で必要数をまとめ買いするのが鉄則ですよ!

キャンドゥで毛糸は売ってる?100均店舗での最新取り扱い情報

まず結論からお伝えしますと、キャンドゥでは毛糸がしっかりと売られています!
手芸コーナーの一角に、カラフルで可愛らしい毛糸たちがズラリと並んでいるのを見ると、それだけで創作意欲がムクムクと湧いてきますよね。

私自身、季節の変わり目になると、用事もないのに吸い寄せられるようにキャンドゥの手芸コーナーへ足を運んでしまいます。
ただ、ここで一つだけ初心者の皆さんに知っておいてほしい現実があります。

それは、100均の毛糸は「季節性」がものすごく強いということです。

基本的には、秋口の9月頃から冬真っ盛りの1月頃にかけてが、毛糸コーナーの最も輝く黄金期になります。

この時期は、もこもこの極太糸から、ウール混の本格派、さらにはラメ入りのファンシーヤーンまで、目移りするほどのラインナップが揃うんです。
一方で、春先から夏場にかけては、さすがに極太のウール毛糸などは姿を消し、代わりに爽やかなコットン糸やジュート(麻)ヤーン、アクリルタワシ用の涼しげなアクリル糸が主流になります。

「夏に冬用のマフラーを編むためにウール糸を探す」というのは、キャンドゥの店舗では少し難しいかもしれないので注意してくださいね。
キャンドゥの毛糸は、1玉110円(税込)という圧倒的な手軽さが最大の魅力です。

手芸専門店の毛糸だと、1玉500円〜1000円近くすることもザラなので、初心者さんが練習用として気軽に試すにはこれ以上ない素晴らしい味方になってくれます。

実店舗での季節ごとの売り場変化と注意点

キャンドゥの実店舗をこよなく愛する私だからこそお伝えできる、売り場のリアルな変化について詳しくお話ししますね。
先ほどお伝えした通り、秋から冬にかけては店舗の目立つメイン棚に毛糸コーナーがドカンと出現します。

特に大型店舗になると、通路に面した棚が丸ごと毛糸で埋め尽くされることもあり、見ているだけで幸せな気持ちになります。

しかし、これが春を過ぎる頃(大体3月〜4月頃)になると、毛糸売り場はみるみる縮小していきます。
代わりに台頭してくるのが、夏の定番素材であるサマーヤーンや、マクラメ編み用のコード、バッグ作りに最適なクラフトコードなどです。

春夏用の糸も編みやすくてとっても可愛いのですが、「冬物のもこもこニット小物を編みたい」という目的で春先にキャンドゥに行くと、肩透かしを食らってしまう可能性が極めて高いです。
実際に私も、2月の終わりに「あ、急に甥っ子に可愛い帽子を編んであげたい!」と思い立ってキャンドゥに駆け込んだのですが、売り場にはすでにパステルカラーの春夏用コットン糸しか残っておらず、愕然とした苦い経験があります。

季節のトレンドを先回りして、冬用の毛糸は10月〜11月の最盛期に確保しておくのが、賢い100均手芸ライフの第一歩です。

通販サイトでの取り扱い状況とネット購入のススメ

「近くにキャンドゥの大型店舗がない」「忙しくてお店に行く時間がない」という方も安心してください。

キャンドゥには公式のオンラインショップがあり、そこでも毛糸の取り扱いがあります。
ネット通販の最大のメリットは、重い荷物を運ばなくても自宅まで届けてくれる点と、店頭では売り切れてしまっているカラーやロット(製造番号)を揃えて購入しやすいという点にあります。

ただし、100均の公式通販は「まとめ買い(セット販売)」が基本になっていることが多く、「この色を1玉だけほしい」という細かい買い方には不向きな場合があります。
そんなとき、私が個人的に一番おすすめしたいのが、Amazonや楽天市場といった大手総合通販サイトの活用です。

実は、Amazonや楽天には、100均毛糸に負けないくらいコスパが良くて使いやすい「大容量パック」や「初心者用アソートセット」がたくさん販売されているんです。
ネット通販なら、1年中いつでも冬用の毛糸も夏用のコットン糸も自由に選んで購入できますし、何よりレビュー(口コミ)を読んで実際の編み心地を確認してから買えるので安心感が格段に違います。

特に、送料を無料にするために他の日常品と一緒にまとめ買いをすれば、店舗を何軒もチャリでハシゴする時間と体力を大幅に節約できますよ。

キャンドゥの毛糸売り場を実地検証!私が目撃したリアルな品揃え

それでは、私townstore.comが実際にキャンドゥの店舗に足を運んで徹底検証した、超リアルな品揃えレポートをお届けします!
私が訪れたのは、駅からほど近い中規模のキャンドゥ店舗です。

手芸コーナーへ直行すると、棚の3段分を占拠するように毛糸たちが綺麗に並べられていました。

初めて毛糸コーナーを見る方なら、「えっ、これが全部100円なの!?」と驚くこと間違いなしのバラエティ豊かな世界が広がっています。
私がそのとき目にしたのは、以下のような豊富なラインナップでした。

キャンドゥ実店舗での主な毛糸ラインナップ
・初心者さんでもザクザク編める「超極太アクリルヤーン」
・ふんわり優しい肌触りの「ベビー用パステル毛糸」
・おしゃれなグラデーションが楽しめる「段染めファンシーヤーン」
・ウールのようなぬくもり感がある「ウールブレンド(アクリル・ウール混紡糸)」
・定番中の定番、お掃除グッズ作りに大活躍の「抗菌防臭アクリル糸」

これだけ揃っていれば、マフラー、帽子、コースター、エコたわし、さらには小さなお人形(あみぐるみ)まで、大体のものは作れてしまいますよね。

それぞれの毛糸には、おすすめの編み針のサイズ(「かぎ針8号〜10号」など)がパッケージの裏面に分かりやすく書かれているので、編み物初心者の私でも迷わずに針を一緒にカゴに入れることができました。
しかし、手放しで絶賛ばかりはしていられません。

私が実地検証をしていて強く感じたのが、「1玉あたりの巻(長さ)が思ったよりも短いかもしれない」という点です。

手芸専門店の一般的な毛糸が1玉40gで約80メートル前後あるのに対して、100均の毛糸は1玉25g〜30g程度で、長さも少し短めに作られていることが多いです。

そのため、「100円だから安い!」と安易に飛びついても、大きな作品を作るためには何玉も必要になり、最終的には普通の毛糸を買うのとそれほど出費が変わらなかった、なんていうケースも十分に考えられます。

この「ボリューム感」については後ほど詳しく解説しますね。

実際に私が購入して感じた質感と編み心地の生レビュー

ここで、私が実際にキャンドゥで購入した毛糸を使って、おうちで編み物をしてみたときのリアルな体験談(という名の大失敗談)をお話しします。
私はその日、キャンドゥで一目惚れした「メランジ風の極太毛糸(グレー)」を3玉購入しました。

とっても可愛いシックな色合いで、これでおしゃれなハンドウォーマー(指なし手袋)を編んで、冬の自転車通勤で使おうと張り切っていたんです。
おうちに帰って、さっそくかぎ針を手に取り、動画サイトのチュートリアルを見ながら編み始めました。

最初は「すごく滑らかで編みやすい!100均のクオリティ凄すぎる!」と大興奮。

スイスイと編み進めて、1玉目が終わる頃には完璧な筒状のパーツが出来上がっていました。
ところが、2玉目を手に取って、1玉目の糸の端と結んで編み進めていくうちに、重大な異変に気づきました。

なぜか、新しく編み始めた部分だけ、微妙に色が濃いのです。
「あれ?同じグレーの同じ毛糸を買ったはずなのに、なんで色味がこんなに違うの?」と大パニック。

慌ててゴミ箱から1玉目の帯(ラベル)を拾い出し、2玉目の帯と見比べてみました。

すると、カラー番号は同じ「No.12」だったのですが、その横に小さく書かれている「LOT(ロット)番号」が違っていたのです。
ロット番号とは、毛糸を染めた「釜(グループ)」の番号のこと。

同じ色番の毛糸でも、染めたタイミングが違うと、目で見てもはっきりわかるレベルで色の濃淡が変わってしまうことがあるのです。

手芸専門店なら、店員さんが気を利かせて同じロットで揃えてくれたり、自分で選ぶときも意識しやすいのですが、100均のセルフサービス棚では色んなロットの毛糸がごちゃ混ぜに並んでいることが本当によくあります。
結局、私のハンドウォーマーは、右手と左手で明らかにグラデーションが違う「ちょっと個性派すぎる手袋」になってしまい、外にはめていくのが少し恥ずかしい仕上がりになってしまいました(笑)。

みなさんは私のようにならないよう、キャンドゥで複数玉買うときは、必ずラベルの裏に書かれている「LOT(ロット)」の数字がすべて一致しているかを1枚ずつ指差し確認してくださいね!

売り場で見落としがちな編み針や便利グッズの罠

キャンドゥの手芸コーナーに行くと、毛糸のすぐ隣に「かぎ針」や「棒針」、「とじ針」「段数マーカー」といった編み物グッズもたくさん並んでいて、一緒に110円で買い揃えられるので非常に便利です。

「よし、道具も全部キャンドゥで揃えて、今すぐ始めるぞ!」とテンションが上がりますよね。
ですが、ここにもちょっとした注意点があります。

実は、100均で売られている金属製のかぎ針は、時々「滑りが良すぎて糸がすり抜けてしまう」ものや、逆に「プラスチック製で少し引っかかりを感じる」ものが混ざっていることがあります。

また、グリップ(持ち手)が付いていないシンプルな金属製の細い針は、長時間編んでいると指が痛くなってきてしまい、編み物自体が嫌になってしまう原因になりかねません。
趣味として長く、そして何よりストレスフリーで楽しみたいのであれば、かぎ針などの基本道具だけは、Amazonや手芸専門店で販売されている「グリップ付きのしっかりした一流メーカー品(クローバーさんなど)」を最初に1本だけ購入しておくことを、私は強くおすすめします。

道具さえ良ければ、100均の毛糸でも本当にスイスイと驚くほど綺麗に編むことができますよ。

100均キャンドゥの優秀な毛糸たち!人気の種類と特徴を大解剖

キャンドゥで売られている毛糸には、さまざまな種類があります。

用途に合わせて正しい糸を選ぶことが、編み物を成功させるための最大の秘訣です。

ここでは、特によく売れていて、初心者さんにも扱いやすい代表的な毛糸たちを詳しくご紹介しますね。

アクリル毛糸(アクリル100%)の特徴とおすすめ用途

キャンドゥの毛糸コーナーで最も高いシェアを誇るのが、この「アクリル毛糸」です。

カラーバリエーションが非常に豊富で、目の覚めるような原色から、ふんわり可愛いパステルカラーまで何でも揃います。
アクリル糸は繊維がとても丈夫で、虫食いの心配がなく、汚れたらネットに入れて洗濯機でガシガシ洗えるのが素晴らしいメリットです。

そのため、水だけでお皿の汚れが落ちる「アクリルエコタワシ」を作るのには、これ以上ない最適な素材と言えます。
ただ、アクリル100%の糸は、ウール(毛)に比べると、肌に触れたときに少し「キシキシ」とした独特の硬さを感じることがあります。

また、静電気が起きやすい性質もあるため、直接首元に巻くようなマフラーや、デリケートな肌を持つ赤ちゃん用のウェアを作るのには、あまりおすすめできません。

どちらかといえば、お部屋を彩るコースター、クッションカバー、インテリア小物、あみぐるみ、そして実用的なお掃除タワシ作りに大活躍してくれる頼もしい毛糸です。

コットン糸(綿100%)の特徴と夏に編む楽しみ

春から夏にかけて売り場にズラリと並ぶ「コットン糸」は、爽やかな編み心地が魅力の非常に優秀な毛糸です。

吸水性が抜群で、肌触りがとてもサラッとしているため、夏用のがま口ポーチや、マイバッグ(編みバッグ)、コースターなどを作るのにぴったりです。
編み地が伸びにくく、かっちりとした形に仕上がるため、バッグなどの型崩れさせたくない小物作りに大活躍します。

さらに、コットンは熱に強いため、温かいお鍋やケトルを置く「鍋敷き」や「キッチンミトン」を編むのにも最適です。

汚れても手軽に水洗いできるので、常に清潔を保ちたいキッチン雑貨との相性は抜群なんですよ。
デメリットとしては、糸自体の「伸縮性(伸び縮み)」がほとんどないため、編むときに少し余計な力が必要になり、初心者さんだと手の加減によって編み目がきつくなったり緩くなったりと、ムラが出やすいという点があります。

最初は、細いかぎ針を使う編み方よりも、少し太めのコットン糸を使って、ゆったりとした力加減で編んでいくと綺麗に仕上がります。

極太ウールヤーン&モール毛糸(冬の主役たち)

寒くなってくると登場する、極太のウールブレンド毛糸や、ベロアのような高級感ある手触りの「モール糸(ベロアヤーン)」は、冬の編み物の楽しさを極限まで高めてくれる主役たちです。
特に「極太」や「超極太」と呼ばれる太さの糸は、太い編み針(かぎ針なら10号以上、ジャンボ針など)を使って、驚くほどスピーディーに作品を仕上げることができます。

薄い毛糸でマフラーを編むと何日もかかって心が折れそうになりますが、極太毛糸なら、テレビを観ながら数時間ザクザクと編むだけで、あっという間にボリューム満点のおしゃれなマフラーやスヌードが完成しちゃいます。

この「すぐに出来上がる達成感」は、モチベーションを維持したい初心者さんにはたまらない魅力ですよね。
また、モール毛糸は糸そのものがふわふわと起毛しているため、少々編み目が不揃いになってしまっても、その起毛がアラを綺麗に隠して目立たなくしてくれます。

編み物にまだ慣れていなくて、「自分の編み目はガタガタで不格好だな…」と悩んでいる方は、ぜひモール毛糸を試してみてください。

驚くほど売り物みたいに綺麗で、もこもこな可愛い仕上がりに大満足できるはずですよ。

キャンドゥの毛糸は本当に安いの?大手通販サイトとの価格・コスパ徹底比較

100均の毛糸は、すべて1玉110円(税込)という安心感があるため、何も考えずにカゴに入れてしまいがちですよね。

でも、ちょっと冷静になって考えてみましょう。

「キャンドゥの毛糸は、本当にどこよりもコスパが良いのでしょうか?」
実は、編みたい作品の規模によっては、手芸専門店やAmazon、楽天市場でまとめ買いをした方が、トータルの出費が安く抑えられて、しかも高品質な毛糸を手に入れられるという「どんでん返し」がよく起こるのです。

ここで、実際の数字を使って、そのコスパの真実を徹底的に比較してみましょう!

購入先 代表的な毛糸(1玉あたりの重量/長さ) 1玉あたりの価格(税込) 10gあたりの単価 主な特徴・メリット
キャンドゥ(100均) アクリル極太(約25g / 約35m) 110円 約44円 1玉単位で気軽に買える。

初心者の練習用に最適。

Amazon(まとめ買い) アクリル極太10玉セット(約40g / 約68m) 1,200円(1玉120円) 約30円 ロットが完全に揃う。

長さに対して単価が非常に安い!

楽天市場(老舗手芸店) 抗菌防臭アクリル極太(約40g / 約70m) 150円 約37.5円 カラーバリエーションが無限大。

品質・肌触りが一級品。

表を見ていただくと一目瞭然ですね。

1玉の価格だけを見ると、キャンドゥの110円は確かにダントツで安く見えます。

しかし、注目していただきたいのは「10gあたりの単価」です。

100均の毛糸は1玉の重量が軽いため、グラム単価に直すと「約44円」となります。

一方で、Amazonなどで10玉単位のセットで購入すると、1玉あたりのグラム数が多いため、10g単価は「約30円」まで下がります。
つまり、セーターや大きなブランケット、長めのボリュームマフラーなど、「毛糸を10玉以上は確実に消費するような大きめの作品」を作る場合は、キャンドゥで細かく買い集めるよりも、Amazonや楽天でまとめ買いパッケージをポチッとした方が、結果的にお財布に優しくて品質も良いということになるのです。
逆に、「子供の工作用で、いろんな色をちょっとずつ、2〜3玉だけ欲しい」「エコタワシを1個だけ試しに作ってみたい」という場合は、無駄な余り糸が出ないキャンドゥでの購入が最強の選択肢になります。

作りたいもののサイズに合わせて、スマートに買い分けてみてくださいね。

通販サイトでのまとめ買いがもたらす安心感と時短の魔法

さらに、通販サイトでのまとめ買いには、金銭的なコスパ以外にも計り知れないメリットがあります。

それは、「買い足しのストレスから100%解放される」という点です。
私が以前、キャンドゥの毛糸で少し大きめのひざ掛け(ブランケット)を編んでいたときのこと。

事前に「まあ、5玉もあれば足りるだろう」と適当に見積もって編み始めたのですが、いざ編んでみると編み地の密度が高く、半分も編み終わらないうちに5玉すべてを使い切ってしまいました。
「やばい!今すぐ買い足さなきゃ!」と、翌日すぐに近所のキャンドゥに走ったのですが、なんとその色はすでに売り切れ。

諦めきれずに、片道30分かかる隣町のキャンドゥまで自転車をぶっ飛ばして遠征したのですが、そこにも置いておらず、結局その作品は未完成のまま押し入れの奥深くに眠ることになりました…。
こうした「あと1玉足りない悲劇」は、編み物初心者の間で本当に後を絶ちません。

ネット通販で最初から10玉セットなどの大容量パックを購入しておけば、そんな悲しい事態になる心配は一切ありませんし、余った毛糸は可愛いモチーフにしてコースターやヘアゴムにアレンジして楽しむこともできます。

自分の貴重な「時間」と「ガソリン代(体力)」を守るためにも、ネット通販のまとめ買いを賢く選択肢に取り入れてみてくださいね。

知っておきたいキャンドゥ毛糸の選び方!初心者が失敗しないための注意点

キャンドゥの可愛らしい毛糸たちを前にすると、どれもこれも欲しくなってしまいますが、初心者の皆さんがお買い物カゴに入れる前に、ぜひ頭に入れておいてほしい「絶対に失敗しないためのチェックポイント」をまとめました。

ラベル裏の「標準ゲージ」と「使用針の目安」は命の羅針盤

毛糸に巻き付けられている紙の帯(ラベル)には、実は大切な情報がこれでもかと詰め込まれています。

中でも必ずチェックしてほしいのが「使用針の目安」です。
ここには、例えば「かぎ針:7/0号〜8/0号」「棒針:8号〜10号」というように、その毛糸を編むのに最適な編み針のサイズが指定されています。

もし、極太の毛糸に対して細すぎる針(3/0号など)を使ってしまうと、糸が太すぎて針に引っかからず、編むのがものすごく難しくなります。

逆に、細い糸に対して太すぎる針を使うと、網目がスッカスカの、まるで漁の網のような仕上がりになってしまいます。
キャンドゥで毛糸を買うときは、必ずこのラベルの表示を確認し、同じお店で対応するサイズの編み針をセットで購入するか、すでにおうちに持っている針のサイズに合う毛糸を選ぶようにしてくださいね。

これを確認するだけで、編みやすさは天と地ほど変わります。

アクリル糸はチクチクしやすい?敏感肌さんが注意すべき素材の話

「100均の毛糸で可愛いマフラーを作って、お友達や子供にプレゼントしよう!」と考えている優しいあなたへ、少しだけ耳の痛いアドバイスをさせてください。
100均の毛糸、特にアクリル100%や、アクリル比率が非常に高い毛糸は、編み上がったものを首元に巻いたときに、どうしても「チクチク」「ガサガサ」とした硬い肌触りになりがちです。

大人でも皮膚の薄い首回りは敏感ですし、特にお肌のデリケートなお子さんや赤ちゃんは、少しのチクチクでも痒がって、せっかく一生懸命編んだマフラーを二度と身につけてくれなくなる、という悲しい結末になりかねません。
もし、直接肌に触れるマフラー、スヌード、帽子、手袋などを編む場合は、キャンドゥの毛糸の中でも「アクリル100%」は避け、「ウール混」のものや、非常に柔らかい「ベビー用ヤーン」、もしくはコットン100%の優しい素材を選ぶようにしてください。
また、より柔らかく極上の肌触りを求めるのであれば、Amazonや楽天市場などの通販サイトで、オーガニックコットンやメリノウールといった高級で肌に優しい素材の毛糸を調達することを強くおすすめします。

「せっかく編むなら、ずっと身につけていたくなる心地良いもの」を完成させたいですもんね。

初心者さんが毛糸を選ぶときのおすすめ早見表
・アクリルタワシ、小物入れ、あみぐるみ → 100均のアクリル毛糸で大満足!
・春夏のバッグ、コースター、お鍋敷き → 100均のコットン糸が優秀でバッチリ!
・マフラー、帽子、身につける衣類 → 手触り重視で、通販のウール・コットンが安心!

キャンドゥの毛糸を使ったユーザーのリアルな口コミ・評判

「実際、みんなはキャンドゥの毛糸についてどう思っているの?」と、リアルなユーザーの感想が気になりますよね。

ネット上やSNSに投稿されている、キャンドゥの毛糸に関する良い口コミと、ちょっぴり辛口な悪い口コミを、第三者の視点から冷静にまとめてみました。

買って大満足!キャンドゥ毛糸の良い口コミ

まずは、キャンドゥの毛糸を愛用している方たちの絶賛の声からご紹介します。

・「とにかくカラーリングがおしゃれ!くすみカラーやグラデーションが豊富で、これが100円で買えるなんて本当にいい時代になりました。

ちょっとした小物作りに最適です!」(30代女性)

・「手芸初心者なので、専門店の毛糸だと緊張して編み間違えたときにキーッ!ってなるけど、キャンドゥの毛糸なら『100円だし、やり直せばいっか』とリラックスして編めます。

練習に最適です!」(20代女性)

・「アクリルタワシを作るために抗菌防臭アクリル毛糸をリピ買いしています。

発色が綺麗で、編みやすさも文句なし。

これで家中のシンクがピカピカになります!」(40代主婦)

やはり、「安さからくる安心感」と「初心者でも挑戦しやすい手軽さ」、そして最近のキャンドゥらしい「くすみカラー(絶妙なトレンドカラー)のおしゃれさ」が高く評価されているようです。

私もキャンドゥの手芸コーナーで、なんとも言えない絶妙なグレージュやスモーキーピンクの毛糸を見つけたときは、その色味のセンスの良さに思わずため息が出てしまいました。

ここはイマイチ…キャンドゥ毛糸のリアルな悪い口コミ

一方で、実際に使ってみて不満を感じたというリアルな本音(悪い口コミ)もしっかりとご紹介します。

ここを知っておくことで、購入後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐことができますよ。

・「編んでいる途中で、糸の繋ぎ目(結び目)が1玉の中に2箇所もあった。

100均だから仕方ないのかもしれないけど、編み目の途中で結び目が出てくると処理が面倒くさい…」(40代女性)

・「お店に在庫が少なすぎて、マフラーを編むために同じ色を8玉欲しかったのに、棚には3玉しか置いていなかった。

店員さんに聞いても『再入荷は未定です』と言われて断念。

」(30代女性)

・「ウールブレンドの毛糸を買ったけど、手芸屋さんのウールと比べるとやっぱりゴワゴワして硬い。

敏感肌の私には首回りのマフラーとしてはちょっと使えそうにないかな…」(50代女性)

「1玉の中での結び目の多さ」や「店頭での在庫不足(買い足し困難)」、そして「肌触りの硬さ」に対する指摘が目立ちます。

特に、100均の毛糸は製造コストを極限まで下げているため、どうしても1玉の途中で糸が途切れて結ばれている確率が高めです。

また、人気のカラーは一瞬で売り切れてしまい、二度と手に入らない「一期一会」のような状態になることも多々あります。

こうしたデメリットを補うためにも、大きな作品を作る際は、あらかじめ在庫が安定していてまとめ買いが容易なAmazonなどの利用を組み合わせるのが、最も失敗のない賢い解決策になります。

キャンドゥの毛糸に関してよくある質問(FAQ)

最後に、編み物初心者さんがキャンドゥの毛糸について抱きがちな細かい疑問を、Q&A形式でスッキリ解決していきましょう!

Q. キャンドゥの毛糸は、洗濯機で普通に洗っても大丈夫ですか?
A. 毛糸のラベルに書かれている「洗濯表示」を必ず確認しましょう!
アクリル100%やコットン100%の毛糸であれば、基本的に型崩れ防止のために洗濯ネットに入れれば、洗濯機の手洗いコースなどで洗うことができます。

ただし、ウールが混ざっている毛糸(ウールブレンドなど)は、普通に洗濯機で洗ってしまうと、繊維が縮んでしまって「フェルト化」し、サイズが半分くらいに縮んでカチカチになってしまうことがあります。

お気に入りの作品を長く使うためにも、ウール混のものは優しくおしゃれ着用洗剤で「押し洗い(手洗い)」をして、平干しするのが一番安心です。

Q. キャンドゥで売り切れていた毛糸は、他のお店(ダイソーやセリア)でも同じものが買えますか?
A. 基本的には買えませんが、同じ製造メーカー(松野工業さんなど)のOEM商品であれば、そっくりな姉妹品が見つかることがあります!
ダイソー、セリア、キャンドゥはそれぞれオリジナルのパッケージ(ラベル)で毛糸を販売していますが、実は毛糸を作っている元々のメーカーさんが同じであるケースが非常によくあります。

そのため、ラベルのデザインは違っても、「触った質感や糸の太さ、カラーがほぼ同じ」という製品が別の100均で見つかる可能性はあります。

ただし、ロットや細かい染色レシピは異なるため、完全に同一のものとして1つの作品に混ぜて編むのは、色の差が出てしまうので避けた方が賢明です。

Q. 初心者がマフラーを編む場合、キャンドゥの極太毛糸は何玉くらい必要ですか?
A. 一般的な大人のマフラー(幅15cm×長さ150cm程度)をザクザク編む場合、極太毛糸だとおおむね「8玉〜10玉」ほど必要になります!
100均の極太毛糸は1玉あたりの長さが30m〜35m程度と短めなので、想像しているよりもたくさんの玉数が必要になります。

もし「お財布に優しく編み上げたい」と思っていても、10玉買うと結局1,100円になります。

それなら、Amazonでレビュー評価の高い「大容量の柔らかふんわりアクリル極太毛糸セット」を1,200円ほどで購入した方が、肌触りも良く、ロットも揃っていて、お買い物に行く手間も省けるため、結果的なコスパが格段に良くなることが本当に多いです。

Q. キャンドゥの毛糸を使って編んだ作品が、ゴワゴワして硬くなってしまいました。

柔らかくする方法はありますか?
A. ぬるま湯に「ヘア用のトリートメント(リンス)」を少し溶かして、優しく押し洗いしてみてください!
アクリル繊維やウール繊維は、ヘアリンスや柔軟剤に含まれるシリコン成分などの効果で、表面がコーティングされて驚くほどしっとり滑らかに仕上がることがあります。

洗った後は、タオルで優しく挟んで水気を取り、形を整えてから必ず「平干し(陰干し)」にしてください。

ハンガーにかけて干すと、水の重みで編み地がダラーンと伸びて戻らなくなってしまうので注意してくださいね。

Q. キャンドゥの店舗で、欲しい毛糸を「お取り寄せ(客注)」してもらうことは可能ですか?
A. 店舗のカウンターで、バーコード番号(JANコード)を伝えることで、メーカーに在庫があればお取り寄せが可能な場合があります!
ただし、100均の毛糸は「季節限定のスポット商品」であることが多く、メーカー側でもすでにシーズン分の生産が終了して倉庫に在庫がないケースがほとんどです。

また、お取り寄せは「1袋(10玉入りなどの最小ロット)」単位での注文が基本となることが多いので、「この色を1玉だけ追加でほしい」という要望には応じてもらえない可能性が高いです。

見つけたその瞬間に、少し多めに買っておくのが一番の自衛策ですね。

さて、キャンドゥの毛糸についての疑問はスッキリ解決できましたでしょうか?
まずは気軽に試せる100均の毛糸で、小さくて可愛いコースターやエコタワシから編み物の世界に一歩踏み出してみるのも本当にアリです。

少し慣れてきて、「もっと大きな作品を、失敗せずに、極上の肌触りで仕上げたいな」と思ったら、Amazonや楽天市場などの通販サイトで、安心のまとめ買いセットを賢く利用してみるのが一番スムーズな大人の楽しみ方ですよ。
みなさんの手から、世界にたった一つだけの、ぬくもり溢れる素敵な作品が生まれることを心から応援しています。

では、またね。

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